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Some Like it Hot - お熱いのがお好き

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あまりにも有名なマリリン・モンローの映画、『お熱いのがお好き』。
最近の傾向として、なんとなーくHappyな映画を観たいなぁと思うときは古いコメディ映画を選んでしまう。なぜかというと、ハズレが絶対に無いから。古い映画で今もDVDやビデオがあるということ=名画であるというのも勿論一理あるけれど。

舞台は禁酒法時代のシカゴからフロリダへ。
禁酒法時代を描いた映画ってたくさんあって、どれも大抵踏み込むシーンが似ているので、あれ? 観たことあったっけ??と思いましたが、いやいや、まだでした。
余談ですが、もし禁酒法時代に私が生きていたら、間違いなく隠れて飲むお酒の味に酔いしれていたことでしょう!!
ストーリーは、マフィアから逃げるために女装して女性だけのバンドに入った男2人と、ウクレレ歌姫のマリリン・モンローのドタバタ恋愛模様。
ちょっと頭が弱そうだけどひたすら可愛い女性を演じさせたら、天下一品のマリリン・モンロー。
本当にセクシーでキュート。

実は私が何よりも笑ったのは、ラストもラスト、女装した男ジェリー転じてダフネに求婚した、ちょっと頭のネジがゆるんだ感じの大富豪オズグッド氏のひとこと。それまでにも、ツラツラと自分の欠点をあげる女装男に対して、「大丈夫」「それも許す」とすべて受け入れ、とどめの一言、「あたし、男なのよ。」に対して・・
「Nobody's perfect.=完璧な人はいない。」
ふるってるではないですか!
普通なら、女だと思って求婚したのに男だったら、驚くとか、だまされたとか言いそうなものなのに(ま、それじゃ普通すぎて映画にならないけど。)、バイなら別だけど、それまでエロボケじじぃくらいにしか思えなかったこの登場人物に最後にしてやられた感じ。
私も見習おうと思いました。そうそう、自分も含めて完璧な人なんていないんだから、と、思えたら、人生さらに楽しく生きていけそう・・・ 
ちょっと脳天気な気持ちにさせてもらった映画でした☆
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by kara_melek | 2008-06-14 23:59 | movie

A.I.を観ましたーまだジュード・ロウを語る

a0052496_23325931.jpgジュード・ロウの出演作品のひとつ。まだ観てなかったので・・ 何かのレビューで、「私はA.I.のジュード・ロウが最高だと思います!!」という人がいたので、思い出したように観てみました。
一言で言えば、んん~~長い!! 面白くなくはないけど、長い~~
でも、ジュード・ロウは妖しくも綺麗な男でした・・・

最初にスタンリー・キューブリックの名がクレジットされていたときに、むむ、不可解な映画の可能性大!!と思ったら予想どおり。スタンリー・キューブリック作品も一時ハマって観たものですが、いつもストーリーは決してわかりやすくはない。それがスタンリー・キューブリックか!その不可解さに加えて、SFを得意とするスピルバーグか・・
私がこの映画の中でとっても気に入ったのは、スーパートーイのクマのぬいぐるみのテディ。すっごく可愛いの、声がおっさんなのだけど。


今回のジュード・ロウの役どころは、ジゴロのジョーという、愛という感情のあるメカ=SEXロボットという役回り。人間の女性に対して大抵の人間の男性には不可能な完璧なるエロいサービスを提供して一時の幸せを与えるご奉仕ロボット。多分子供が観ることも意識されてるのか、その手のシーンはなし。ほっなぜか安心。だって、ロマンティックなシチュエーションとは思えないので・・
大して登場人物が多くない割にはどうでもいいような役どころとも言えるけど、主人公のディビッド少年の旅の友。それにしても、なんだか、すごい役。しかし、動きの感じといい表情といい、上手すぎ!!この人、いい男なだけでなく、演技もとても上手な気がするのは私だけだろうか・・・


a0052496_23355392.jpgそして、今日Yahooで見つけた最近のジュード・ロウの画像に若干ショック。
あれ? あれれ? あれあれあれ?? この髪型は???
M字型の額はベーシックといえばベーシックだけど、私にはリアス式海岸にも見える・・・
こういう髪型、それとも髪型でなくこんな剃りこみXゲってあり??まさか、ね?!


a0052496_23384088.jpg『スルース』の予告編の金髪ちょいロン毛の直後なだけに、ショックもひとしお・・・
美しい男も寄る年波には勝てないってか←決めつけるな!!髪型かもしれないじゃん。
ボールヘッドの方がかえって素敵になる人と、やっぱり髪の毛があった方がいい人といると思うのだけど、明らかにジュード・ロウは後者かと・・ うーむ。

でも、演技も上手だし、素敵だからいいのだ。めでたし、めでたし。
当分目が離せそうもありません・・図書館で今度は『アビエイター』予約してしまいましたわ♪
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by kara_melek | 2008-03-18 23:59 | movie

ジュード・ロウに夢中

a0052496_2319426.jpg例えば、お酒の席などで、「俳優とか芸能人ではどんなタイプが好きなんですか?」と聞かれると、「ジョニー・デップ!」はすぐに答えられるくらい、いつも頭の中にいるらしい。一方ジュード・ロウはそうではなくて、映画を観るたびにとても素敵ぃ~と思ってるのに、普段は忘れてしまう。どちらかというと海老蔵も後者だな。
この違いは何なのだろう??とたまに思う。ま、どうせ別世界の人たちなので、思い入れがどうのとか語ること自体無意味だし、全然忘れてもいいことなのだけど、それにしても、どうして私はいつも忘れるのだろう、ジュード・ロウを・・と。こんなに素敵なのに!!


『ガタカ』を観た時も・・・
『スターリングラード』を観た時も・・
『コールド・マウンテン』を観た時も・・
『クローサー』を観た時も・・
そして今日『ホリデー』を観た時も・・・
超かっこいい~忘れてたけど・・と、デジャブのように全く同じようなことを毎回思う自分にあきれたりして・・
一過性のもの、というだけなのだろうか・・

a0052496_23172125.jpgそこで今回は、会社PCの背景を一時的にジュード・ロウにしてみよっと。
大抵の人は、家族や子供の写真で家族の為にがんばるぞ!とPCのスクリーン・セーバーや背景を励みにするわけですが、私の場合は、いつもは旅行で撮った風景写真、ちょっと趣向が変わったと思ったらこれかい?!今度こそあなたを忘れないわってわけでジュード・ロウ。
この目がたまらない!!やはり、男は眼力だな。あとは照れ笑いしたときの表情で、口の片端だけを上げたりするのだけど、その表情がたまらなくキュートなのですぅ。


今度誰かに聞かれたら、1度は「ジュード・ロウ!!」って言おっと。
って、勝手にすればー的ひとりごと・・でした。
こうでもしないと、またジュード・ロウの存在忘れそうだし!!
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by kara_melek | 2008-02-24 23:59 | movie

『君のためなら千回でも』観てきました

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友人がチケットあるよん、と誘ってくれたので、シネスイッチ銀座で上映中の『君のためなら千回でも』を観てきました。

凧あげって、子供の頃は大好きで私もやったことありますけど、凧合戦という上級な遊び方があるって初めて知りました。ほほーーっ面白そう。
って、そんなところに感心してる場合ではなくて、アフガ二スタン、パキスタンもそうだけど、政情不安の国で生きていくのは大変なこと。

アフガ二スタンといえば、私が19歳のときに初めてアメリカ西海岸をホームステイで訪れていた時、ある日乗ったタクシーの運転手さんがアフガ二スタン人。ソ連のアフガン侵攻のせいで家族でアメリカに移住した、祖国に帰りたい、平和になればって言ってたな・・と、そんなことを急に思い出しました。
内戦を経て、タリバーンが政権を握り、今度は9.11後にアルカイーダ絡みでアメリカのアフガン侵攻を受け、一時的に崩壊したものの、タリバーン盛り返してきて・・みたいな感じで、平和というか人々が安心して暮らせる日はさらに遠くなっている感じ。
バーミヤンという貴重な世界遺産も破壊されてしまったり・・・
姦通という理由での公開処刑、テロなどで人の命が簡単に失われる。

もちろん映画の中のことではあるけれど、かなり実勢を映し出しているのではないか・・と思われ考えさせられたり。

それから、たまたまオルハン・パムックの本も読んでいてその中にも出てきていて、ふと思ったこと・・・現在もそうだったら怖いけど、細密画の中で描かれる獣姦(羊、ロバ等)、少年愛に端を発する強姦の話とかが出てくるのですよねぇ。ちょっと気持ち悪くなってしまうのですが・・
例えば、ある夜、男が山中で泥棒に出くわす。「金か命か?」が普通の選択肢だと思うのけど、金が無いとなるとさらに「命か貞操か?」という選択肢が出てきて、泥棒にやられてしまう(ちょっと下品な表現ですみません・・)エピソード。
ま、細密画の師弟同士という、同性愛のパターンもありましたが・・相思相愛ケースなら軽く理解可能圏ではある。
トルコで4年前くらいに大流行して元同居人が繰り返しDVD観ていたB級SFコメディの『GORA』という映画の中でも、UFOでトルコの農村部に舞い降りた宇宙人が、羊飼いのオヤジにやられてしまってトラウマになるエピソードがあったり・・
今回の映画の中でも、少年同士のリンチの一環でやってしまう・・
こういうシチュエーションがテーマと関係無く、普通にでてくるからなぁ。
同性愛者ってわけでなく、単純に衝動、リンチ等罰する、辱める意味だけで、できてしまうのが、なんとも言えず。うーん・・なわけで。性的衝動ってこわい・・・
遊牧民が原点の○○スタン系民族はそういうカルチャーなのか?!とか思ってしまいそうだけど、あたりまえのように他の国々も表に出ない陰の部分として存在してるのだろうか??とか。
女性があまり外を出歩かない慣習から、こうなるのかな?それじゃ、対女性なら普通なの?と聞かれれば、そういう意味でなく、同じように暴力的シーンは気持ちも後味も悪いです。
今度元同居人に聞いてみよう・・「知らないよ!そんなもん」と嫌がられそうではあるが・・
単純に私が暴力的シーンがとても苦手なだけかもしれない、アクションは別として。

と、そんな話はさておき、少数民族バサラ人で使用人の息子でもあるハッサン少年の純粋な友情と勇気にノックアウトされます。
凧合戦で、落ちてくる凧を『君のためなら千回でも』取ってきてあげるよ・・・
いじめられそうになってもパチンコで撃退。
アミール少年が自分を遠ざけるための卑劣な嘘も黙って受け入れる。もしかしたら疑ってみてもいなかったのかも・・

そして20年以上を経て友人を介して渡された、自力で読み書きを習得したハッサンの手紙。
泣かされました・・・無垢の愛に。
勇気、許し、家族の絆、愛。
深く、見ごたえある映画でした。

そうそう、アフガン語は、トルコ語に似ているのかも。やはり○○スタン系だからでしょうか。
アフガン語で話しているシーンで、トルコ語と同じような言い回しが結構聞かれました。「ババ=お父さん」とか、「テシェキュル=ありがとう」とか。
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by kara_melek | 2008-02-16 23:59 | movie

またまた映画三昧の日々

ここ1ヶ月で観た映画。ふと思い出したように観たくなるので相変わらずアトランダム。
そして1年に2度ほど映画観たい波が来る感じ。

*新しいもの*

a0052496_1311939.jpgパイレーツ・オブ・カリビアンーワールドエンド ・・・愛しのデップ様、でも2作目のほうが面白かった気がするのは気のせい?!でもこれで最後か。
お名残惜しいわ、おふざけジャック。
キース・リチャーズのジャックの父親役、ほとんど台詞もないのにあの存在感は圧巻。さすがだわ。


マリー・アントワネット ・・・色彩とかは可愛いけど、ストーリー的にいまいち。

*古い*

ヒマラヤ杉に降る雪 ・・・せつなく、心温まる・・

*めちゃ古い*

死刑台のエレベーター ・・・これぞアンニュイなフランス映画の真骨頂

誰がために鐘はなる ・・・ゲーリー・クーパーとバーグマン、美しすぎる2人、そして原作はヘミングウェイ。

a0052496_137585.jpgモロッコ ・・・ゲーリー・クーパーついでに。この時代の俳優では私的にはNo.1!!


泥棒成金 ・・・さらにゲーリー・クーパー。この映画を観てコートダジュールに憧れた人も多いはず。

ダイヤルMを廻せ ・・・ヒッチコックとグレース・ケリーつながりで。グレース・ケリーって本当に正統派の非のうちどころのない美女。

上流社会 ・・・グレース・ケリーつながりで。上流社会、す・て・き。

マタハリ  ・・・稀代の女スパイもの。グレタ・ガルボの声質ってなんともいえないのよねぇ。ハスキーと言えばそうだし、なんつーか若さ=ハリに欠けるような・・


めちゃ古い映画って、結構好きなんですよね。
まったりと観てられる安心感。アナログなので視覚感覚共に低刺激なのがよいのでしょう・・
次に波がきたら、チャップリンを復習しようかと思っています!!
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by kara_melek | 2007-12-24 23:59 | movie

『サウスバウンド』観ました

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会社の営業の方からチケットをいただいたので、『サウスバウンド』という映画を観てきました。映画館で映画観るなんて、久しぶりすぎて前回が思い出せないくらい・・・そして、高校生くらいまでは名画座(ノスタルジーな響き♪、今じゃほぼ死語ですね)で2、3本立ても観ちゃうくらいマニアな人だったのが自分でも信じられない。今でも映画は好きだけど、もっぱら家でのんびりしながら観るのが好きですね。
さて『サウスバウンド』。それなりに面白かったけど、それ以上でもなかったかな。役柄の為どうでもいいような服装をしていても燐とした美しさの天海祐希には感動。本当の美人とは着飾らなくても化粧ばっちりしなくても本当に美しいのだ。
そして舞台となった西表島、厳密には沖縄の別の島らしいけど、自然がまだまだ残されていて、海もきれい。是非是非行かねば!!沖縄はまだ未踏の地。
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by kara_melek | 2007-11-08 23:59 | movie

梅雨のひとときー映画三昧

『ローマ人の物語』も賢帝の時代まできて中だるみしている今日この頃、ここぞとばかりに新旧作問わず、家で映画を観ました観ました、ここ2週間。

元々映画はかなり好きなのだけど、今までの人生でいちばん映画を観たのが高校生の頃でロードショーおちの2本立て、3本立てなんてのも観に行ったのが信じられないくらい、今では映画館にはほとんど行かなくなってしまって久しく機内もしくは自宅専門。

そもそも同僚が感動していたデパーテッドをまず観たのですが、うん、確かにデカプリオの役は真の男でかっこいい、でも、死んではいけないのよぉーーっつーか、エレベーターのドアが開いた瞬間に撃たれて死んでしまったときには唖然。え?!こんなに簡単に死なせちゃうんだ・・とびっくりしつつ、寂しくもありました。

私は単純な頭脳の持ち主なので、ハッピーエンドとかヒーローは絶対に死なないという方が好みだし、安心して観れるのですねぇ。それで、お口直しってわけでもありませんが、そういえばMI3まだ観てなかったなぁ、これならトムは絶対に死なんだろうし・・と思ったら連鎖的に、近所のレンタルショップでそういえばこれもあれもといろいろ観てしまった・・・

古い映画が見たい時には図書館が一押し!図書館で本を選ぶ如く、ある中から、そういえば見たいと思ってたんだよね・・というのを気分に合わせてチョイスするのみ。

めちゃ古い映画のよいところは、特撮だのCGがもちろんない時代なので、人間の悲哀を感じることはあっても、いろいろな意味での過激な映像がないので心安らかに観れます。あとは古臭いかもしれないユーモアの微妙な匙加減。いいわぁ。



*新しいもの*

デパーテッド ・・・ヒーローは死なない、というルールが見事に覆されました。皆死んじゃった・・ デカプリオも素敵でしたが、ジャック・ニコルソンの怪優ぶりは圧巻。

ブラック・ダリア ・・・期待以下。なぜに死体の美女にそこまで魂を吸い取られるか理解不能。


*比較的新しめ*

パイレーツ・オブ・カリビアン・デッドマンズ・チェスト ・・・ジョニー・デップの当たり役!!キャプテン・スパロウ万歳!
       
クローサー ・・・ 奪うまでは幸せ、守る側に立つとツライ自信のない男役 ジュード・ロウが魅力。

MI3     ・・・ うまくでき過ぎ感あるも、やっぱり面白かった。スパイとか工作人もの大好き。

         
*復習*

MI2   ・・・ 私的トムの最盛期。トムによるトムが最大限に素敵なトムのための映画。

Mission Impossible ・・・このテーマ音楽が好き。うん、面白い。


*古い*

バグジー  ・・・ウォーレン・ビーティとアネット・ベニング。ラスベガスを作った男。

*めちゃ古い*

天井桟敷の人々 ・・・60年以上前の映画。ゾラの『ナナ』とほぼ同じ時代設定。人間の恋心とは・・いつの世も変わらぬもの。

山猫      ・・・貴族と退廃を描かせたら天下1品、私の敬愛するヴィスコンティ監督の作品。若かりしアラン・ドロンが美しい。

麗しのサブリナ ・・・サブリナパンツを生み出した可憐な頃のオードリー。ファッション的にも楽しめます。

ローマの休日  ・・・あ、ローマ、また行きたい・・ 

ざっとこんな感じです。まだまだめちゃ古い映画で観たいのがいっぱーい。
今の野望はヒッチコック・シリーズを観ること!!
これじゃブログまで気が回らないはずだわ。
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by kara_melek | 2007-07-20 23:59 | movie

Kebab Connection

たまりにたまった家事に専念しました本日。お出かけ前にチャイを飲みながら、珍しくリアルタイムの更新中。
昨日一昨日の食べ歩きネタもぼちぼち追ってUpします。

a0052496_14522828.jpg昨日ようやく待ちに待った、Kebab Connection(ブログお友達のChiotaさんのご紹介でずっと観たかったのだ!!)という映画のDVDがAmazon USから届いたので、それを観ながらブランチにしてみました。


a0052496_14534258.jpg旅行から戻ってそんなに経ってないので、食材もあることだし、今日はせっかくだからトルコ色満載のブランチにしてみました~
左側のお皿の上の方の、少し焦げ目の付いたのが、キプロス名物ハルミ・チーズでご説明したグリル・ド・ハルミ、早い話が焼きチーズです。うまっ!


で、肝心の映画の方は、というと、B級映画に分類されるとは思うけど、すごく面白かった!!
笑いあり、人情あり、涙あり、心がぽっと温かくなるような・・
トルコっぽさがすごく出てて、お向かいのギリシャ料理のお店との掛け合いも、そのままトルコ人とギリシャ人のありがちな姿で、ドタバタあれどハッピーエンドで、大いに楽しめました。
トルコ人も多く住む、ドイツで作られた映画です。

そうそう、去年秋にブルガリアで会ったドイツ人の男の子が、ベルリンはトルコ人が本当に多くてケバブ屋もいっぱいあって、きっとトルコ好きの私が、また違った楽しみ方ができるかもしれない・・と言ってたのを思い出しました。
一方、夏のトルコのリゾート地には太陽を求めて、ドイツ人いっぱーい。
ドイツに移住しているトルコ人は多いけど、旅行で行くトルコ人は少ない。
片やトルコに住んでいるドイツ人は少ないけど、旅行に来るドイツ人は多い。
そうなんですよ、トルコを旅行するとドイツ人に会い、ドイツ人に会うとトルコの話で盛り上がる。
ここ数年会ってないけれど、私の友達でもひとりベルリン出身のドイツ人がいて、彼と知り合ったのは私がトルコに向かう飛行機の中。彼もまわりにトルコ人が多かったせいかトルコ贔屓で、かつ専門が建築なので、建築という観点からもベルリンは面白い街なのでぜひ行ってみて!と言ってたっけ。
ドイツとトルコ、なかなか関係が深いです。
よぉーし、今年はぜひともベルリンも行ってみよぉー!とより強く思ってしまいました。
こうして終わらぬ私の旅・・
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by kara_melek | 2007-01-27 14:46 | movie

図書館活用法-レトロ映画の宵

先日図書館に行った時に、久々に古きよき昔の映画が見たくなって借りてきました。四谷図書館にはビデオの貸し出しコーナーもありまして、映画、子供向けのアニメ、美術大全、世界遺産シリーズなど。映画のセレクションは公共の施設なので、やはり無難なものになりますが、普段レンタルビデオで1度観た映画また観たいけど借りるのはなぁ・・なんて思うものも、あれば気軽に借りられて便利です。ほとんどいつも貸し出し中なのだけど、古きよき名作シリーズ(淀川長治さんお薦めのシリーズとか)は割と残ってることが多いみたい。
すぐに観たい!とかでなければ、インターネットで検索・予約可能です。こういうとき、本当に世の中便利になったなぁと思います。本も、昔は図書館中を歩き回って、いろいろ見たり探したりしたけれど、今では常にインターネットで事前に予約して受け取る方法を選んでいるのでカウンターに行くだけで用が足りてしまう。一方、それも良し悪しで、なんとなく見て回ってるうちに目について手にとって・・っていう本と出会う機会がなくなってしまう・・ので、時間に余裕のあるときは、興味のあるジャンルのところで、へぇーーほぉーーこんな本(ビデオ、CD)もあるんだ!なんてやってます。

a0052496_22521899.jpgそんな中から選んだのは、『嘆きの天使』。
あまりにも有名なマレーネ・デートリッヒの脚線美、そして、男を堕落させるのはやはり女、女を堕落させるのも男だけど・・堕落の仕方が男の場合の方がハンパじゃないのが世の常な気がします、女ってこわっ!


a0052496_2318027.jpgあのヘルムート・バーガーも『The Damned-地獄に堕ちた勇者ども』でパロってたのが、これでしたね。


a0052496_22523555.jpgもうひとつは『グランド・ホテル』。
グレタ・ガルボ主演のオムニバス形式でストーリー展開する映画のはしり。
往年の名女優の作品、古臭いと言ってしまえば終わりだけど、味わいがあるんだなぁ。


暑くて外に出たくない週末などに、レトロ映画鑑賞、ハマリそう・・
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by kara_melek | 2006-08-07 23:59 | movie