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今回の旅で出会った猫さん達

東京も金曜日の残暑とうって変わって昨日今日とかなり暴力的な気候の変化ですね。イスタンブルだけではなかったか・・
涼しい・・を通り越して寒い・・と思うのは私だけでしょうか。
今日はさすがに疲れも出たのか2度寝してお昼まで起きれなかった・・

旅行記も残り3日分を残してはいるものの・・・今日は猫シリーズで。

イスタンブルもボドルムもコス島もとにかく猫がいっぱい。
小柄で可愛いんだ、これがまた。
猫好きにはたまりませんわぁ。
ひとり旅をしてて、人と話さない日はあっても猫となら話してるかもしれないかも?!ってのは冗談で、トルコを旅してる限りは誰かと話さない日なんてあり得ません。
でも、ふいに猫さんを見つけると、とてもとても嬉しく楽しい気分になります。

a0052496_1243885.jpgガラタ・メヴラーナ博物館の木の下でまどろむ黒猫。


a0052496_12433326.jpgイスティクラル通りの店番白猫。
このどうってことない立ち姿が愛らしい・・・


a0052496_12435631.jpgコス島の住宅街でみゃぁみゃぁ声がするので見ると、こども猫ちゃん4匹。


a0052496_12441510.jpgコス島のアスクレピオンの眠リ猫3態、その1。
気温はそれほどでもないけど日差しをよけて木陰でみんな寝てる。


a0052496_12443299.jpgその2。このカーブした閉じた目の線がたまらない・・


a0052496_12445974.jpgその3。この猫さんは門の影を利用して、長々~っと寝そべってました。


a0052496_12451872.jpgしかし、これは、ちょっと多過ぎでしょう。
ボドルムの海岸通りで漁師のおじさんがお魚を選り分けてて、ときどき小さなお魚を投げて寄こしてるみたい。さすが!猫さん達もよくご存知。


a0052496_1246919.jpgおまけショットー猫のレザーバッグ。
うっやばい、すごく買いたいと思ったけど、日本で使うだろうか、果たして??と思いとどまった。
コス島でもロードス島でも見かけました。ギリシャの島限定か?!
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by kara_melek | 2007-09-30 12:47 | favorite

またねイスタンブルー雨降りで一転秋(冬?!)めく

a0052496_23583249.jpgイスタンブルの春と秋は短い。長めの冬が4月下旬に終わり、短い春を経て夏になり6月のベストシーズンを迎え、9月中旬には夏が終わり短い秋を経て冬。それもそうか、緯度は仙台と同じくらいだし。
ちょうどその過渡期にあたった今回の旅行、来たときには夏の日差しにひんやり空気、今日帰る頃には小雨模様の秋、それに冬の気配。こうして夏の名残と秋を繰り返してどんどん寒くなっていくのだろうな。


念願のロードス島にも行けたし、紆余曲折あっても元同居人にも会えたし、充実の遅い夏休み。
あーインテリア用に水タバコ買いたかったのに、時間がなくなってしまった。
こうしてまた、次回への楽しみを取っておく、それも悪くない・・

どうでもいいけど、帰りのアエロフロートで、またまた『トロイ』上映してたんですけど・・
エンタメ、ここまで手抜きってどうかと思います。
ここ1年でコスパに魅かれて3回使ってしまったので、しばらくいいや。お気に入りのエールフランスに戻そっと、次回は。
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by kara_melek | 2007-09-24 23:59 | 海外旅行

アンタルヤからイスタンブルーああ、勘違い、すれ違い。

この2日間というもの、本当にのんびりと過ごしたので、風邪も大分治ってきた。よかったー
予定外にシェラトン・アンタルヤで2泊して贅沢してしまったので、あんなに楽しみにしていた最後のイスタンブルのリッツ・カールトンではあるが、もっと時間がたっぷりあるときにゆっくり泊まることにして次回にしようとかるーい気持ちでキャンセルしてしまったのが問題だった、それはまた後程。

確かアンタルヤの空港はすごく近かったよねぇと余裕こいて10:10にようやくチェックアウトしにレセプションに下りて来たものの、混んでいて、私の番が来たのは10:15。そこで、11時の飛行機なんだけど、タクシーもお願いしまーす、と声をかけると、一同ぎょっ!!とした顔になる。
「何、悠長なこと言ってるの。ここから空港までタクシーで20-25分はかかりますよ。すぐに呼ぶからすぐ行って」
今度は私がぎょっ!!とする番。
「あれ?アンタルヤ空港ってここからせいぜい6-7kmでしょ?」
一同、顎を軽くあげて「否」の仕草。
確かに最後に来たのは10年前で、どうやら新空港ができてたらしいのだ。がーーん、知らなかった、勘違い。
ショックを受けてる場合ではない、急がねば飛行機に乗れない。
今まで優雅に仕事をしていたレセプションの人々も、突然3倍早送りくらいのスピードでチェックアウトをしてくれた。
すかさずドアマンのおじさんは、タクシーのドアを開けつつ恭しく「また是非来て下さい、美しい人」か何か言いながら白い花を一輪くれる。トルコ人、さすがだ、どたばた去っていくこんな私にもこんな気配り。
タクシーの運転手に、私の飛行機は11時である、間に合わせてくれたまへ・・と告げる。運転手はまた暢気に「トルコ語話すってことは、あんたカザフスタン人?」と聞いてくる。出たーー。今回これで何度目?カザフスタン人らしいです、私。こんなに言われたことはかつてなかった・・・イスタンブルでも言われたけど、いわゆる大陸系の風貌らしい、日本人ていうか、韓国人ていうか、モンゴリアンていうか・・・と延々と西にいき、カザフスタンていうか、タタール人だな、と。ま、どうでもええわ。あるときは、だからぁ、日本人だっつってんの。と、本当のことを言ってるのに、「絶対嘘だ、日本人がトルコ語を話すわけがない、で、本当はどこの人?お茶でも一緒にしようよ」( ?%&P*#$%?) どうでもええわ、勝手に言っとき。

a0052496_072723.jpg何はともあれギリギリ20分弱前に空港に着き、イスタンブル行きの飛行機に無事に間に合いました。もちろん、ラストひとり、私だけが待たれている状況でしたが・・
ほっ。
途中の機内からの風景。エイルディル湖のあたりかな、多分。
あ、思い出した、バラで有名な町、ウスパルタにも行ってみたいんだわぁ。


a0052496_09174.jpgイスタンブル到着後、午後は、トルコ行進曲でも聴くべし、と軍事博物館に出向く。日曜日のせいか、お客様いっぱーい、日本人の団体さんもいっぱーい。なので、『サクラ』も歌ってくれました。
おおーオスマン帝国の威容。迫力ありますね、やはり。久々に来てよかった。
どうしてもトルコ行進曲を聴くと、昔々子供の頃に見たNHKドラマ『阿修羅の如く』を思い出してしまう・・


a0052496_0161314.jpg今回泊まるのはやめたものの、リッツ・カールトンにアフタヌーン・ティに行く。料金41YTL(¥4,000弱)なので結構よいお値段。
こちらティー・ルームからの眺め。
確かにInonuでサッカーの試合やったてたら、ホテルの部屋から見えるかも。


a0052496_0174896.jpg優雅~ チャイもお高級な味~ 


a0052496_0182165.jpg2皿目のスウィート達。この青いマジパンのかかったケーキだけは若干身体に悪そうであるが・・おいしかったです。
2時間近くのんびりしてしまいました。
でも、ちょっと中途半端なロケーションのせいか、いまいち活気というか流行ってる感じしなかったなぁ。


a0052496_0215846.jpg最後にトルコ・コーヒーもいただいてしまった☆が、これだけは未だに飲み慣れず、好きになれない・・


ぶらぶら、またまたKanyonにウインドウ・ショッピングに出かけてから、最後に再び、20時ごろに友達の店に顔を出す。
少し話してると、私あてに電話だから出ろ、と言う。は?私あて??? もしもーし と電話に出る。

「ちょっと、あんた今どこにいるの(怒)?」

ひゃーーー、つーか、ここに電話かけてきたってことは私の居場所はご存知でしょ?!あまりにも突然でダメ押しで「誰?」と聞いてしまうという愚行に出てしまった。
さらにイラつく元同居人。激怒しているーーー ここで嫌な予感。

「なんで計画変えるの? 今日あんたに会いにリッツ・カールトン行ったら、今日の午前中にメールでキャンセルしたとか言うじゃないか。ずーっと待ってても何の連絡もないし。メールもちゃんと読みなさいよ、あんたぁあああ」

確かに最終日の連絡先は友達経由で知らせておいたけど、まさか来るとは・・・しかも会社のアドレスにメールしたって読むわけないじゃん。しかも事前に連絡すりゃいいじゃん。いつも突訪でびっくりさせよう!なんて企んでも、部屋汚くて驚いたり、今回みたいに空振りしたりするんだから、学びなさいよ、あんたぁ、とは私の言い分。
あーあ、でも実は今朝キャンセルしたときに、このまま泊まるべきかなぁとなんとなく気の迷いはあったのよねぇ、ああ、すれ違い。
それでも結局はちゃんと会えただけよしとするか。これぞ腐れ縁の底力。

話のついでで、
「今の野望は広めのリビングのある所に引っ越したい」と言えば、
「やめた方がいい、あなた、掃除嫌いなんだから広い家に引っ越したらもっと大変になるよ(笑)」
「おーい!!今は収納が足りてないから放棄してるだけだもーん」

そして、
「はよアスケル(=兵役のこと)終わらせなさい。ここ2年くらい、年に3回位しか会わないものねぇ。」と言えば、
「多すぎる!年に1回にしよ(笑)」
「はいはい(笑)」

元同居人節健在。
この人を見てると、遊牧民の血を引いた人だな、と非常に納得する。
私は農耕民族の血筋を引いてるはずなのだが?!実態は遊牧民に近い気がする。
そのせいか知らないけど、彼とは、じいさんばあさんになってもよい茶飲み友達になれる気がする。

マーフィーの法則ではないけれど、例えば前回が予想と違う結果だったからと、いつもと逆をはるとそれは必ずよい結果を生まない。予定通りに行動すれば、もっと長い時間会えたことだろう。かと言って、長い時間いるとしょうもないつまらないことでまた喧嘩を始めたのかもしれない、と言えなくもない。
いずれにせよ、私もいつになったら学ぶのだろう??

いつも同じように行動すべし。脱ギャンブラー精神!



a0052496_0311290.jpg中秋の名月には2日ほど早いけど、明るい夜中のイスタンブルの月。
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by kara_melek | 2007-09-23 23:59 | 海外旅行

アンタルヤの1日

a0052496_23541756.jpgアンタルヤに来るのはこれで3度目。
最初に連れてきてもらった時、こんなに素敵な場所もトルコかぁと感動したのが11年前、その次はその翌年。なので、ほんっとに10年ぶり。
でも、楽園のようなアンタルヤ、健在です。やっぱり好きだわぁ、ここ。
紺碧の地中海に沿って、ビーチがあって、背後には山々がそびえる。私にとっての風景の黄金比!!この風景を眺めているだけで、とっても幸せな気持ちになる・・


まずは朝ごはんを食べて、ひと休みして・・カレイチ(旧市街)に向けてお散歩に出発。
海岸沿いに歩いて30分くらいで着くようなので、トラムも通っているけれど、疲れるであろう帰りに乗ることにする。
日差しは強いのだけど、結構空気はひんやり。9月も半ばを過ぎればもう秋か。ついつい調子に乗って、真夏のような服装で太陽を楽しんでいたら、おかげさまでずっと風邪気味・・油断をするとオヤジくしゃみが・・いけねぇいけねぇ。


a0052496_23592662.jpgすぐ近くにある考古学博物館は、ギリシャ・ローマ時代の彫刻とか、見ごたえあった記憶があります。
てくてく海側の公園の中を歩いていくこと30分強。
途中で愛嬌あるアヒル君達がいっぱいいて可愛かったので・・


a0052496_2359910.jpgイブリ・ミナレが見えてきた。このあたりはアンタルヤのシンボル。


a0052496_23584057.jpgカレイチのもうひとつの入り口、ハドリアヌス門。ローマ帝国の五賢帝のひとり、ハドリアヌス帝が巡察にきたときに記念して建てられたようです。


a0052496_042438.jpg1回目に来たときは夏で、30kmほど離れたケメルというリゾート地に滞在して、車でシデ、アスペンドスなどをまわり(後にも先にもトルコで車を一瞬でも運転させてもらったのはこのとき1回だけだなぁ・・イスタンブルではぜってぇ出来ねぇ!!怖いもの)、2回目に冬に来たときに、前回カレイチの中でひと目ぼれしてしまったこのAlp Pasa Hotelに泊まったのですよ~懐かしい~
2階が張り出した伝統的なトルコ式の建物がなんとも魅力的で印象にとても残ったのを覚えています。
しかもさらにグレードアップして高級感出ちゃってるし、季節柄か観光客いっぱーい。ちょっと中を覗いていたら(怪しかったかな?!)、ホテルのドアマンのお兄さんが出てきたので、「10年前に泊まったのだけど、このホテル、さらに素敵になりましたねぇ。」と話しかけると、「ありがとう。是非またどうぞ!と言いたいのですが、今晩は満室なのですよ。」
そうだろうそうだろう、この中庭のプールの異常な混み具合で想像できるというもの。
お気に入りのホテルが10年経っても健在でさらに素敵になってるって、なんとなく嬉しい感じ。


a0052496_053622.jpgカレイチ散策を再開。通りには人がそんなに多くない。前は冬のせいかと思ったけど、夏でもそれは変わらない。私はどうやら旧市街と呼ばれるところで、道に迷いながら、あてがあるような無いような感じでのんびり歩き、その途中で素敵な何か(建物でも風景でもカフェでも何でも)を発見するのがとても好きらしい。大抵は何かに出会えるから。
記憶を手繰り寄せながら、のんびり歩いて坂を下っていくとマリーナに出た。
相変わらず絵になります。このカレイチとマリーナの風景が私の心を鷲づかみしたのよねぇ。
マリーナを眺められるカフェでチャイを飲みながらひとやすみ。


a0052496_0811100.jpgイスケンデル・ケバブを食すのじゃ!!と決めていた私は、食に走ることにする。カレイチ出てすぐの庶民的なフード・コートのようなところで食べる。4YTLにしては美味しかった☆ またここのウェイターのお兄ちゃんが外国人ズレしちゃってて、途中まではごく普通の会話をして楽しかったのだけど、いざ帰る段になったら、「今晩は何するの?夜10時に仕事終ったら遊びに行かない?」ときた。出たぁあああ、めちゃ若そうだな、この子、と、断る口実に年を聞いたら、答えは「21歳」 う、産んでいてもおかしくはない年齢だ!!と思って、私ははっきり言ってあなたのお母さんと同じくらいだよ。と正直に言ってやった、わはは。「え?」としげしげと見て、「信じられないなぁ。もし本当だとしても年は関係ないよ。それにこんなにトルコ語上手に話す観光客に会ったことないもの。これもチャンス。ダメ?」 だーめ!風邪もひいてるし!!「残念だけど、気が変わったら10時まで働いてるから来てね!」 はいはい。
いつも思うのだけど、日本の観光地で働く日本人男性は、こんな風に年齢関係なく外国人観光客に簡単に声をかけるのだろうか? 多分、ないな。
観光地におけるこの手の若い男子達は、どこかで頭の同じ場所を集団でぶつけたのかと思うくらい不可解だわ・・


a0052496_0101295.jpgまあ、それはさておき、トラムに乗ってホテルに戻り、地中海でひと泳ぎしに繰り出す。
遠くから見えてたよりは海はあまり綺麗でなくて(ゴミが浮いてたりして・・)、少しがっかり。ケメルは綺麗だったのにな・・さっと泳いだら、あとは読書。ビーチで読書って気持ちいいのよねぇ・・
そうこうしているうちに今日も終わりゆく・・
明日はイスタンブルに戻るのだ。


a0052496_0104059.jpgアンタルヤの海岸線の夜景を肴にEfes。
最高!!
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by kara_melek | 2007-09-22 23:59 | 海外旅行

オリュデニズでひと泳ぎ、後アンタルヤへ

a0052496_112046100.jpg今回泊まってた、OvacikのOlympos Hotelです。
山を背景に静かな環境。
Fethiye-Oludnizの幹線道路沿いなので、どちらからも距離はありますがドルムシュが頻繁に走っているので、ほとんど不便に感じませんでした。周辺にはひととおりお店も何でもあるし。
何と言っても、Booking.comで1泊朝食付き17ユーロはお得。
家族経営の小さなホテルなので、すごく居心地よかったです。
ホスピタリティが素晴らしい!また来たいかも、くらい。


a0052496_11304096.jpg簡単なトルコの朝食。
まだまだスイカが甘くて美味しい。


a0052496_11361388.jpgさて、まだ風邪気味ではあるがOludeniz(オリュデニズ=直訳 死海)でひと泳ぎしてくるか。
死海とはいっても、本家本元の塩分が濃くて生物が住めない、という意味でなく、こちらは死んだように静かな海、という意味らしいです。
山間のまさに秘境のような感じだったのだろうな、最初は・・と思わせる。


a0052496_11363089.jpg本当に静かな海。
すごく綺麗な海・・に見えるが・・・ひと泳ぎするも、意外とペットボトルやビニール袋が浮いてて興ざめ。多分、最初に話に聞いた10年前はこんなんじゃなかったんだろうなぁ。観光客の増加と共に、クルーズ用のヨットもたくさん出てて、海上にゴミ捨てる人もいるだろうし。
観光地化って、こういうことなのね・・と少し寂しい気持ちになりました。もったいない!せっかくの澄んだ海が。
波がほとんど来ないので、泳ぎやすいのは確かです。


a0052496_11364715.jpgパラグライダーしてる人が常に頭上に5-6人。
上から見下ろしたら、さぞや綺麗だろうなぁああ。


ホテルに戻って、チェックアウトして、またまたドルムシュでオトガルへ。
いよいよアンタルヤへ向かいます。


a0052496_1137783.jpgアンタルヤまでは海岸沿いに行くルートと、YAYLA(=高原)コースと言って内陸を行くコースがありますが、今回は時間も短いYAYLAの方で・・
松の木と山・・長閑な景色が続きます。
そして路線バスも兼ねているのか、地元の人を乗せたり降ろしたり。昔ながらのトルコのおじいちゃん達(帽子を被って、きちんとジャケットー着古してくたびれ感は否めないけどーを着て、背筋をしゃんと伸ばしていて、なんだか可愛い)がお出かけ帰りなのか、妙におじいちゃん比率の高いバスでした・・
運転手は運転手で、スイカ直販みたいなところでいきなりバス止めてスイカ買ってるし。イフタールに備えてか?!おっさん。でも、誰も文句を言わない。
ほのぼの。


a0052496_11372844.jpg4時間程でアンタルヤに到着。
この建物、なんだと思います?オトガル=バス・ターミナルです。
そこらの地方空港より、断然大きくて設備も整っていて綺麗です。確かトルコで初めて見たオトガルが、イスタンブルでなく、このアンタルヤだったので、とても驚いた記憶が蘇り、久々に見た今回も、おおー健在ね、と。
いろいろな都市のオトガルを利用してきましたが、このアンタルヤがトルコでいちばんのオトガルと思われます・・


a0052496_1139362.jpg今回は、シェラトン・ボイジャー・アンタルヤに泊まります。
ここらでのんびり過ごして、風邪を治すべく。
そんなに神経質な性格ではないけれど、高級ホテルのよいところは、やはり気になるところが少ないことだなぁと。例えば、シャワーやお風呂のお湯の出であったり、リネン類の仕上がりであったり、ベットのスプリングであったり、広さ、景観、アメニティ。いつも贅沢してたら、旅にしょっちゅう出られないので、ポイントポイントで旅の疲れを癒すべく利用するのが常ですが、やっぱり高級ホテルはストレス・フリーでくつろげるんだなぁ。それもベタだけどヒルトンとか、このシェラトンとか(もちろんフォー・シーズンス、リッツ・カールトン、マンダリン・オリエンタルとかもそうですが、お高すぎて気軽に使えませんわ・・)、どこの国でも大体同じ環境が期待でき、実際もそう。ローカルで展開してるホテルは当たり(おおっ素晴らしい!!)ハズレ(ちっこれで??)があり星だけでは判断しきれない部分があり、それも楽しいかもしれないけど、リスクを避けたいときには使わないことにしている。


a0052496_11392545.jpg窓の外はバルコニーと地中海。最高―――!!
寝心地のいいキングサイズのベッド。ティーメーカーもあるから、好きなときにお茶も飲めるし。
私が今必要としている全てがある・・


a0052496_11393980.jpgバルコニーからの夕景。綺麗。
ちなみにこのホテルは、サウナ、ハマムなども宿泊客は無料です。
使うしかなーいってわけで、いい汗をたっぷりかき、ゆっくり寝ましたとさ。


唯一ルーム・サービスで食べた海老のギュべチは、パンチに欠けていまひとつ。なぜかトルコに関してはルーム・サービスで『当たり』だった記憶があまりない。なぜだろう??私の舌が庶民レベルだからなのか?!
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by kara_melek | 2007-09-21 23:59 | 海外旅行

念願のロードス島へ

フェティエのマリーナまでホテルから遠かったので、送迎付きは嬉しい。
ただしボドルムもそうだったけど、かなり適当なPick up timeで、15―20分は平気で遅れる。10人乗りのバンがちょうどいっぱいになるくらいに各ホテルで順々に乗せてくるからでしょう。今朝もまだ来ないみたいだから朝ごはんサクっと食べちゃお、さらに、まだ来ないから歯磨いちゃお、位、時間にして20分遅れてくれたので、思いのほかゆったりとした朝になりました。
いよいよ今回の旅のメイン目的、中世の街並みがそのまま残る世界遺産のロードス島だぁああ。楽しみ。

a0052496_2357757.jpgハイドロホイールです。その名もフライング・ポセイドン。9月中はフェティエーロードス間も週5便あります。料金は同日往復で62ユーロ。
普通のフェリーよりスピードが速いので若干お高めな値段ではありますが、長い距離のときなどは便利便利。いつかエーゲ海の島々を旅しているときに1度使って以来だわ。ただ難点はいちばん後ろの狭いデッキ以外では潮風にあたれないこと。
ま、風邪気味でもあることだし、のんびりしてよっと。


a0052496_23574494.jpg1時間半程でロードス島に到着します。
見えてきた、見えてきた、ロードス・シティの旧市街。


a0052496_2358326.jpgハーバーから旧市街に向かう途中に、イルカちゃんのオブジェ発見。可愛いから撮っちゃいました。


a0052496_23582087.jpgポート門から旧市街へ。
ブーゲンビリアが元気いっぱいに咲いていて綺麗。


a0052496_23584682.jpg広場にある、タツノオトシゴの噴水。


a0052496_2359562.jpg旧市街の中はこんな感じでお土産屋さんやカフェがひしめいています。


a0052496_23592618.jpgとりあえずは旧市街をスルーしてエレフテリアス門から出ると、トルコ式市場があります。
ちらっと見てみたけど、なんだかやたらバッタ物売ってましたね・・ここのみならず旧市街もだったけど。中国製だろうな(←決め付けてる)、きっと。


a0052496_00865.jpgロドスのシンボル、2頭の鹿の像です。守護神らしく、港の外側を向いてお出迎えしてます。ちゃんと雄雌なのがいいねぇ。
かつての海港都市の威光が偲ばれます。
その後ろに見えるのが、セント・ニコラス要塞。
ぼーっとベンチに座って、景色を楽しむのには素晴らしい場所。クルーザーやヨット、海、旧市街方面も見渡せるし。


a0052496_003021.jpgそのまま新市街の方へ歩いていって、とりあえずランチをすることに・・・
ザジキ(きゅうり、ヨーグルト、ニンニクに塩味)という前菜に、サラダ。
このザジキ、やばいです、めちゃ美味しい。トルコに似たようなメゼあるけど、ニンニクが入ってるこっちの方が好み。


a0052496_004746.jpgギリシャという土地に足を踏み入れたら必ず食すもの、ムサカ。
ラザニャのパスタの部分がナスに変わったようなものですが、これなしにギリシャ料理は語れない。


a0052496_011130.jpgデザートはバニラとチョコのジェラート。
日差しの強さと風邪気味のせいで、若干ヘロヘロでしたが、エネルギー・チャージ完了。


a0052496_013690.jpg元気になったところで観光スタートです。
旧市街に戻り、グランドマスターの宮殿を目指して、イポドン通り(=騎士団通り)を上っていく。
かつてはアラゴン、カスティリア、イタリアなどの各騎士館が並んでいた通り。
この道は景観を守るためと思われますがお店の類が全くないので、いきなり中世の騎士が馬に乗って現れても別に驚かないな、きっと。


a0052496_02524.jpg横道もこんな感じで雰囲気ありありです。


a0052496_022993.jpgグランド・マスターの宮殿。じゃじゃーん、質実剛健を絵に描いたような宮殿。
第1次大戦後は、一時的にロードス島がイタリア領になったこともあるようで、ここはムッソリーニの別荘として使われたこともあるようです。


a0052496_024769.jpgこの変形十字がが聖ヨハネ騎士団の紋章です。
宮殿内は特にここに元々あったもの(家具・調度品など)のみでなく、古代のアンフォラや、モザイクが展示されていたり。


a0052496_03491.jpgそれからハーバーに戻りがてら、さらに旧市街をぐるり。
スレイマン・モスクです。1522年にオスマン・トルコのスレイマン大帝がロードスに攻め込み、敗れた聖ヨハネ騎士団は流浪の末にマルタに落ち着き、勝ったスレイマンはこのモスクを建てたというもの。


a0052496_032297.jpgクロックタワーの前面塀上に、謎の鉄仮面先生発見!
雰囲気出すために、騎士を立たせているのかな・・


a0052496_034089.jpgイコンとナザールのコラボ。一緒に売ってるお土産店、トルコでは見られないわぁ。


a0052496_03593.jpg綺麗なガラス製品のお店がいっぱいありました。インテリアに素敵・・・


お土産のオリーブ石鹸を買ったり、コーヒー飲んで休憩してたら、もう帰る時間だわ・・
あっという間だったけど、悔いなし。
来れてよかったー ロードス島。期待を裏切らない中世そのままの街並み。
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by kara_melek | 2007-09-20 23:59 | 海外旅行

ボドルムからフェティエへ。

a0052496_13254925.jpg昨日は手厳しいコメントしましたが、Delfi Hotelのすがすがしい朝。
ベランダからハイビスカスとブーゲンビリア。楽園だぁ。
日差しは強いけど、湿度も低く、朝晩は涼しいので風邪をひいた模様。油断した。


a0052496_13261182.jpg葡萄の蔦のからまるテラスでの朝食。


a0052496_13264273.jpg出発前に海岸通を散歩。ビーチとは言っても石ころなんだなぁ。
でも、どうです?この水の澄み具合。足をしばらく浸す・・気持ちいい~


a0052496_13271032.jpgこの海岸線突き当りの岬に、かの有名なクラブ『ハリカルナス』があります。


a0052496_13321389.jpg日中だと全然雰囲気違う(六本木や歌舞伎町に通じるものが・・)けどこの岬一帯が夜は屋外クラブと化し、大盛り上がり♪
10年以上前にすごく流行ってるという話を聞いて今も健在ってある意味すごいと思う。
日本だって80年代~90年代初頭にマハラジャだ、キンクイだ、ジュリアーナだ何だっていろいろあったけど、みんな泡と消えてるもの。都市部とリゾート地で条件に差はあれど。
柔軟に変貌を遂げてきたんだろうな・・だって前はDiscoという名がついてたはず、ここ。
次回は是非是非ちょいエロ泡々ナイトの日に来てみたいわ。


a0052496_13332896.jpg宴の後のような午前中の人影まばら海岸通り。
こんなエーゲ海の町らしい風景にも出会いました。


うーん、ボドルム、また来たい・・・今度は思い切り風景を肴に酒びたりでも楽しそうな町。

もうひとつの私の憧れの場所、それがフェティエ。
ロードス島に渡るにはマルマリスの方が断然近いのだけど、マルマリスは思い出の地なので何となくそのままの記憶をとどめたかったし(あら、珍しくセンチメンタル・・)、まだフェティエには行ったことがなかったので!

フェティエまではバスで20YTL(¥1,900程)、4時間程。
11時半のバスだったので15時半には到着。予約したホテルはOvacikという場所で、Oludenizとのほぼ中間だったので、ドルムシュでさらに2.5YTL、15分程。幹線道路沿いだったので、乗り合わせた親切トルコお兄ちゃんがちゃんと見つけてくれてほっ。

とりあえずはフェティエの町に戻って明日のロードス島の予約。
ネットで事前調査したところ明日はフライング・ポセイドンだか何だかでとにかくロードスに行けるはず・・しかしここはトルコ、油断はできない・・・と目に付いた旅行代理店に入る。
ありました、ありました、よかったぁ。1泊しようかな、とも思ったけど風邪気味で荷物を移動する元気もなくまたまた日帰りにいたしました。


a0052496_13341853.jpg無事手配できたところでお散歩開始。フェティエ自体はさして興味もなく来てしまったので、ぶらぶら歩く。ここにもありました、円形劇場。荒れるにまかせてるみたいで、草が生えてるわ、上の民家から猫や鶏は降りてきてるわ、なかなか長閑な感じがよかったです。確かにトルコ国内でも、エフェソス、アスペンドス、ボドルム等保存状態のよいところがいっぱいあるから、こんなところもあってよいのか・・・


a0052496_13345489.jpgトルコの海岸はリアス式って訳でもないけど、入り組んでて起伏にも富んでる。
海からいきなり山がある感じ。
フェティエのマリーナからの夕景。


a0052496_13351626.jpgマリーナ近くのお土産屋さんとかレストランが集まってる一角。
 インテリアに水を使ったレストランがトレンドなのか、池や泉、しかもアヒルちゃんまでいるところも。面白い・・


a0052496_13372191.jpgホテルに戻って、ディナーを作ってもらう。オーナー夫人=女将御自ら腕を振るう家庭料理です。
小さなホテルなので朝に予約要のギュべチだったみたいで(これまた超美味しそうだった・・残念!)人数分しかないから、できるもので作ったるってことで、豪華!カルシュック・ウズガラ。ピルゾラと呼ばれるラム・チョップにキョフテ等、激旨。
小さいホテルのよいところは、客同士すぐに顔見知りになる家庭的なところ。

陽気なイギリス人(珍しいな、イギリス人にしては、でもリラックスすれば誰もが陽気か!)のおっさんが、このお料理写真を撮ろうとしてる私に、
「Smile!って声かけないと!いい写真撮れないよ。」
ノリのいい私も、
「Smile! チーズ!!」
お肉達、ちゃんと笑ってるのがわかりますでしょうか??

お誕生日の方がいたみたいで、ケーキまでおすそ分けいただきました。
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by kara_melek | 2007-09-19 23:59 | 海外旅行

「くだものは 皮ごといただく トルコ人」字あまり☆

初めて見たときの衝撃は忘れられない・・
モモだって、黄桃だって、ネクタリンだって、ブドウだって、みんな皮ごと食べるのがあたりまえ。
くだものは皮ごと・・これトルコ流。
え?!なんなんですかぁ??この人???あのモモのケバケバの皮、そのままなんて信じられなーい。別にそれだけでお付き合いを躊躇するわけではないが、かなりショッキングだったのは確かだ。
一方、実が硬くて皮をむき難いのに一生懸命むいて食べようとするのも、相手からすれば、けったいな日本人だったとも思われ。

a0052496_15161396.jpgあれから10余年。
今じゃ、私もすっかり皮ごといけます。実が硬くてむき難いのも一理あるけど、刃物を入れない方がおいしいと思うのです。しかも、実が硬くてもすごく甘いの。桃もなぜかトルコの方が皮のケバケバ度が低い気がするのは気のせいだろうか・・黄桃だからかな。
ちなみに日本では皮むきます。郷に入りては郷に・・でトルコにいるときのみ。農薬等気になる人にはキビしいかも。
これでひまわりの種やナッツを小気味いい速度で食べれるようになったら、さらに立派にトルコ人に近づけるなぁとも思うけど、これはなかなか難しい、それにトルコ人になりたいわけじゃなし。でも、あのひまわりの種などを食べるスピード(カリッ食べるカリッ食べる)は一種の芸術に値する。
トルコは野菜も果物も多少不細工でも本当に美味しい!

念のためースイカとかメロン、オレンジとかグレープフルーツはごく普通に皮をむくのでご安心を。
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by kara_melek | 2007-09-19 23:59 | Turkey!!

ヒポクラテスの生まれたコス島へ

ボドルムからはフェリーで1時間ほどでギリシャのコス島にクルーズがてら行くことができます。夏期は毎日出航で同日の往復なら25ユーロ(ホテルからの送迎込み)。
パスポートを忘れずに♪

a0052496_3415389.jpg9:30にボドルムを後にして出航。


a0052496_3452224.jpg並行して航行していたクルーズ船。
海は穏やかだし、気持ちがいい。日差しは相当キツいでっす。


a0052496_3484625.jpgコス・タウン到着目前。コス島の東端とボドルム半島西端てこんなに近いのかぁ・・


a0052496_3504644.jpg入国審査です。フェリーも割と大きかったので長蛇の列。到着の随分前からスタンバってる人々がいて、そうまでして早く降りたいか?!と思ったら、こういう理由でした。
2隻見える奥の方の屋上もデッキになってるのが私が乗ってきたフェリーです。


a0052496_3515579.jpg岬に突き出したようにあるカステロ(城砦)横に作られたハーバーから市街へのの遊歩道。
なんだか今年は、こんなんがあるところばかりに出没してるような気分。


a0052496_3531832.jpgツーリスト・インフォメーションで地図をもらって町歩き開始。
ハギオス・ニコラ(=サンタ・ニコラス)教会。ギリシャ正教会。


a0052496_355197.jpg出たぁ。小ぶりながらもオデオン(=円形劇場)。


a0052496_3561630.jpgオデオンの前に広がる遺跡の中のギリシャ・ローマ時代のディオニソス・テンプル。柱廊がきれい。


a0052496_3313365.jpgこのあたりは神殿跡らしいです。モザイクとフレスコ画の名残が・・


a0052496_333551.jpg古代アゴラの跡。
コス島って何があるのかしら?くらいのかる~い気持ちで来てみましたがなかなか見るところいっぱいあります。


a0052496_334529.jpg医学の父ヒポクラテスが作った治療兼医学学校跡のアスクピレオンに向かう汽車ぽっぽ型のウカれた観光客用ミニバス。往復4ユーロです。
距離にして4km位のようなので、片道歩こうかな、とも思ったけど、暑さにめげた。


a0052496_3361874.jpgアスクピレオンに到着。ずっと上り坂を来た感じなので歩いてこなくて正解・・
階段を上った最上段に医学の神アスクピレオンを祭る神殿があります。


a0052496_3374962.jpg治療兼
医学学校と神殿跡。


a0052496_342325.jpgああ、絶景かな。神殿跡とコス・タウン、エーゲ海を挟んでボドルム半島。

  
a0052496_343206.jpgコス・タウンに戻ってきて、お土産屋さんやカフェが軒を連ねる一角。
 エーゲ海の町らしい雰囲気。


a0052496_3472271.jpgフルに歩き回ってたら時間がなくなってしまったので、遅いランチは簡単にラムのギロ・ピタとコーラ。ガーリックマヨネーズが利いててめちゃうま!


a0052496_3481959.jpgボドルムで泊まってたのはDelfi Hotel。
ビーチや海岸通にも歩いて数分なのでロケーションはよかった。けど、オープン当初はスパとかもがんばっちゃっててさぞやよいホテルだったのだろうなぁと思わせるけど、今は昔。シャワーの出がいまいちだったり、さびれたBarがそのままだったり、なんだかメンテが追いついてなくてもったいない感じ。しかもサウナとかハマムとかは宿泊客には思い切って無料で開放すればいいのに、20%引きとかのせこさが目に付いていかんね。
Booking.comで予約してハーフボードの朝夕食つきで1泊50ユーロ=80YTL。


a0052496_433510.jpg夕食のビュッフェはこんな感じで素朴だけど美味しかったですよ。概して小さいホテルの方がトルコの家庭料理の味がして美味しい気がする。事実作ってたのは近所のおばちゃん風だったし。
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by kara_melek | 2007-09-18 23:59 | 海外旅行

イスタンブルから憧れのボドルム(古代のハリカルナッソス)へ

a0052496_3173858.jpgイスタンブルでもCow Paradeやってるみたいで、ガラタサライ・リセの前にも、いろいろな牛さんの姿が・・
東京の丸の内でもやってましたよね、確か。去年パリでも見たし。


a0052496_3184285.jpgSisliのCevarhillにも牛さんいっぱいでした。最大のショッピングセンターってことで来てみたけど、目新しいものはなく・・・高級品でもトルコ・ブランドでも何でもござれ、のNisatansのあたりがいちばんよいかも。もしくはアジア側のBagdat通りかな。


さあ、いよいよ憧れのボドルムです。なぜか行く機会がなくて初めて!
今回はトルコのリゾート地美味しいとこどり!!の旅です。
イスタンブルを後にして、トルコ航空でボドルム・ミラス空港へ。そこからはHAVASのバス(14.5YTL)で45分ほどで到着。まだまだ太陽ギラギラです。
ボドルムはまさに小アジア西岸=エーゲ海沿いの最南端なので文字通り『ボドルム=底』。
有名な歴史家ヘロドトスが生まれた町でもあります。元々このあたりはギリシャ人が開いた都市がほとんどで、その後ローマ帝国内に組み込まれてさらに発展した感じ。
そうそう、別名トルコのイビサと言われるほどクラブも充実してるようです。
『ローマ人の物語』を読むまで、ハリカルナスはここボドルムの超有名巨大屋外ディスコの名前としか知りませんでしたから。なるほどギリシャ・ローマ時代の名前を使ったのか!と。


a0052496_3192324.jpgボドルムの第1印象。白い町なんだぁ。海沿いの町は白がいちばん映えるので驚くこともないのかもしれないけど、とにかく建物が真っ白。


まずはディディム、ミレトスへの1day Tourを探しがてら、お散歩。結果的にはやはりクシャダシやセルチュークからしか出ていないようでPrivate Tourと言われるが、そこまで
しなくてもまたトルコに来たときに、と余裕こいて、今回はギリシャのコス島に渡ることにしました。


a0052496_3195877.jpgまずはボドルム城。
15世紀に十字軍(厳密には聖ヨハネ騎士団)が建てたそうです。そして、聖ヨハネ騎士団とオスマン・トルコの戦いの場所。
かつて元同居人が連れてきてくれたマルマリス(さらにもう少し南の地中海岸西端のリゾート地)で、そこも港の突端に小さな城砦があり、Barになっててお洒落だった記憶が・・
海に城砦って絵になりますねぇ。


a0052496_321660.jpg入り口付近には、おっヘロドトス大先生の像もあります。


a0052496_3222279.jpg海岸通は、なんだかイビサの小路を思い出してしまいます。カフェやレストランが軒を連ねてる感じ、いいねぇ。

チャーター便バシバシ飛ばしてやってくるのか、ここはイギリス人観光客比率が圧倒的に高い。ポンド表示もよく見かけました。アンタルヤあたりは昔はドイツ人とロシア人観光客が多かったけれど、今はどうなんだろう? 行ってのお楽しみ。


a0052496_3224643.jpg夕暮れ時のエーゲ海。とっても綺麗でした!


a0052496_323538.jpgそして、私はどこに行ってもやることは同じ。ここまで来てもケーキ食うかぁ!
Ozsutってチェーン店らしいですが、トルコにしてはこのラズベリームース美味しかった!


a0052496_3232955.jpg今日は三日月~ なぜかトルコで三日月を見ると無性に嬉しくなる。国旗が三日月だからかな。


a0052496_3235153.jpgところで、さすが!トルコのイビサの名に恥じないボドルムの夜の賑わい振りを実証いたします。
ハリカルナス方面への海岸通りの様子。

Before-夕暮れ時。人はまばら。


a0052496_3251546.jpg夜はこれからこれから~ 眠らない町。ここヤバい。もう少し若かったら、絶対に昼夜完全逆転生活しかねないな、私。

After-23時過ぎです、昼間より全然人多いし。恐れ入りました。
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by kara_melek | 2007-09-17 23:59 | 海外旅行