<   2008年 03月 ( 14 )   > この月の画像一覧

遠野から山形の山寺へ

朝食をいただく前にお散歩。
往復4km強くらいのようなので、五百羅漢や卯子酉様(うねどりさま)まで行ってみることにする。

a0052496_2310177.jpgまずは卯子酉様。縁結びの神社。
社前の木に赤い布を左手で結びつけられたら縁が結ばれるとか、昔は大きな淵だった裏側の水辺で片葉の葺に恋の願いを書いた紙を結びつけておくと願いが叶うなどともいい伝えられています。


a0052496_23104033.jpgそれから脇の道をしばらく行くと五百羅漢があります。
今から200年余り前に東北地方を襲った大飢饉は、遠野にも相当の犠牲者を出しました。これに心を痛めた大慈寺の義山和尚は、多くの犠牲者を追悼するために自然の花崗岩に五百体もの羅漢像を彫り続けたといいます。


a0052496_2310574.jpg愛宕神社を経由して、階段を下りてくる。この階段、若干傷みがひどくて怖かったかも・・
何はともあれ、立派な杉並木です。


a0052496_23121638.jpgホテル近くの川沿いにある、とおの昔話村。


a0052496_2313746.jpgこの手の遊び心は好きかも・・
『伝話の家』


a0052496_23134635.jpgホテルに戻り朝食タイム~ 和食コーナーの方が種類豊富でしたが、昨日、昼夜続けてお米を食べたら、パンがいい。日本人にしてはお米を食す頻度が元々少ないので→粉もん好き。


a0052496_23191987.jpgさて、さらに、駅でレンタ・サイクルして遠野めぐり。せっかく来たのだもの。
自転車乗せようものなら速いこの私。しかも信号も少なく、車の通りも多くないので、こんなに長閑な景色のなか、すーいすい。暴走してしまいました・・・


a0052496_23205063.jpgカッパ淵に行かなくては帰れないでしょう、やはり。でも、近隣の工事のせいで水量が少なくて、これじゃ、カッパいるかなぁなんて思いを巡らすまでもない・・・若干残念、ですが、ここがカッパ淵です。


a0052496_23212634.jpgそのすぐ近くにある常堅寺。
普通の狛犬一対の奥にさらに、もう一対・・


a0052496_23215730.jpg「!」
狛河童でしたぁ~ どこまでも、カッパなのね・・
目がすわり気味な気がしますが・・


a0052496_23223489.jpgまだまだカッパ続く・・
伝承園前の交通安全カッパ太朗。
どこもかしこも、カッパッパー!!


なんだか静かでのんびりしたよいところでした。


a0052496_23231517.jpg遠野といえば、ジンギスカンも名物だそうです・・道理で、あっちこっちで店を見かけたわけだ。この小さい町にしては妙に多いなぁと思ってたのでした。お肉屋さんにもきっちり『羊肉』と貼紙があったりして随分ポピュラーなんだな、と・・次回はシンギスカンも是非食したい!やはり遠野に惹かれるのにも理由があったのだ←羊好きのこじ付け。
さて、名残惜しい感じではありますが、今回の旅には、もうひとつミッションがあるので、そろそろ次の目的地へ。


a0052496_23364979.jpg山形の山寺(立石寺=りっしゃくじ)です!
閑さや 岩にしみ入 蝉の声
と、奥の細道で松尾芭蕉が詠んだのが、ここ立石寺です。
1度訪れてみたかったのですよ。
駅を降りると、正面上方に五大堂が見えてきます。
ううっあそこまで行き着けるかしら・・・と少々不安になる。普段運動不足なだけに。しかも、今日は既に4kmのお散歩と11kmのサイクリングをこなして、次は階段上りか。なんだかトライアスロンみたい・・昨日はのんべんだらりとしていたのに、どうも極端である。


a0052496_23315181.jpgさあ、行きましょうか・・
まずは本堂。布袋様のお腹をさすりながら願い事願い事。


a0052496_23322042.jpg延々と続く階段をひたすら上っていく。1000段はあると言われているようですが、どうなんだろう・・
階段の途中もいたるとこに小さなお仏像やお地蔵様、ひとつひとつがそれはそれは穏やかなきれいな顔。一歩一歩あがることに、心が洗われていくような感じ。

一方、身体には予想通りきつっ 心臓バクバクになるわ、汗もかくわ・・・


a0052496_2340675.jpg仁王門。
ここまで来れば、もう一息。


a0052496_2340574.jpgついに駅から見えてた、五大堂に到着~
わー景色がいいわぁ。


a0052496_23421528.jpg山寺や ああ山寺や 山寺や
松尾水芭蕉=咄嗟に思いついたパクリ名。国内旅行においては松尾芭蕉がライバル(メラメラ~)。

ちょっと弾けて(壊れて?!)しまうくらい綺麗でした・・・


期待以上に立派で素晴らしい場所。外国人にも人気があるようです。
あー来てよかった!と感動してるそばから、足が・・足が筋肉痛の気配・・痛い・・・
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by kara_melek | 2008-03-30 23:59 | 国内旅行

デスティネーションは東北~ 仙台―遠野

私の記念すべき最初のひとり旅は、大学生時代の東北(みちのくひとり旅♪ しぶっ)だったのではないかと記憶してます。決して演歌の題名がきっかけではなく、両親が中部地方出身なので中部~関西エリアは幼少時代からかなり馴染みがあって行く機会も多かったのですが、北はさっぱり・・そんな理由だったと思います。確か1週間超かなり長いことかけて松島に始まり平泉、猊鼻渓、盛岡、十和田湖、弘前、秋田等まわったのですが、その時に行けなかった場所が懸案事項として残っているらしく、ことあるごとに、あっそういえば・・・ってわけで。
だんだん気候も暖かくなってきたことですし・・と思って活動開始したら、花冷えしてるし、東北は今が杉花粉のピークらしくクシャミが出る出る、ピーク花粉と寒い冬の追体験までしてしまったような、あまり嬉しくないオマケ付きの週末旅行となりました。

a0052496_23453418.jpgまずは、せっかく東北に来たら、途中下車までもして仙台の牛タンです!
今回は利久のパレットランチにしてみました。お刺身に焼き魚に、タンシチューも牛タン焼きも楽しめてるという欲張りメニュー。美味しかったです~ やはり厚切りの牛タンは旨い!!それからサラダのドレッシングも独特の美味しさが・・
牛タンと萩の月のためだけに仙台に来てもいいくらい・・な私は、ほんっとに食いしん坊万歳♪


さて、目指すは遠野物語の遠野です。何があるってわけでもないけど、惹かれますねぇ。昨年春からのNHKの朝の連続テレビ小説の『どんど晴れ』は岩手が舞台だったのですが、そのドラマのなかで遠野が出てきた瞬間に、「!」ひらめいてしまいました、遠野、行ってみたかったのよねぇ。ついに今回実現させることができました。新幹線の新花巻駅から釜石線に乗り換えて、さらに50分ほど。遠いです~


a0052496_23483431.jpgなんだか雰囲気のある駅。
駅舎の上はホテルになっています。

冬の薄曇。寒いです・・そして静かぁあああ。


a0052496_23494649.jpgそして、駅前交番は、カッパちゃん。


a0052496_23501129.jpg今日のお泊りは、あえりあ遠野です。


a0052496_23521510.jpg毎日18時から、語り部のお話も聞けるのですが、方言が聞き取りにくく、後でもらった冊子でやっと理解し、ははぁんってこともありました。なんとなく、イントネーションが東北弁とハングル語って似てる気がするのは私だけでしょうか・・でも、その方言がまた民話に彩を添えていて、面白かったです。特にこの地方独特というよりは、宿場町で夜の囲炉裏端で暇つぶしに話されたものの集大成、とか。全国に共通ともいえる民話的要素が強いようです。民話とか童話って、ほのぼのとしているようで、わりと残虐だったり、すぐに人が死んでしまったり、教訓めいていたり・・・
そのうちのひとつをせっかくなので、ご紹介したいと思います。これはいちばん最後におまけのようにご披露してくれたゆるーいバージョン。

豆腐とコンニャク

昔あったずもな
あるところに、豆腐とコンニャクといたったずもな
ある時、豆腐ぁ棚から落ちて大怪我したど コンニャク、それを聞いて見舞いに行ったど
「豆腐殿、豆腐殿、なんたな(どんな)怪我してぇ」
って言ってば、怪我のところ見せてから
「お前いいだらや(いいじゃないか)、なんぼ棚から落ちたって怪我することねぇもの」
って、うらやましがったど
してば、コンニャクぁ、
「ねさねさ(いやいや)、俺だって毎日生きたそら無い(心地がしない)が」
って言ったど
「なしてよ」
って聞いたらば
「ほだって、毎日『今夜食う、今夜食う(こんにゃくぅ、こんにゃくぅ)』って言われるもの。いきたそらなかんべだらや」
って言ったど
どんどはれ(おしまい)。

from あえりあ遠野の昔話の夕べの冊子


飲みの席などでおっさんに話されたらお寒い気もしますが、語り部さんの手にかかれば、あれ不思議。ほのぼのとくすくす笑いがもれたど。
どんどはれ!

お部屋はビジネスホテル系の感じでしたが、小ぢんまりと快適。
大浴場も広くて、ゆったりとしてて、よかったです。


a0052496_031289.jpgお夕食も美味しかったですよ。箪笥に入ってて趣あって、素敵。


a0052496_03404.jpg箪笥から出すと、こんな感じ。海の幸、山の幸を使ったお料理。
ヤマメの塩焼きも美味。ひっつみ汁というすいとんに似たものが美味しかったです。
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by kara_melek | 2008-03-29 23:59 | 国内旅行

Brasserie Gusでランチ

a0052496_23362067.jpgあまりにもレビューもよく、Elleのレストランガイドではフレンチ部門で1位だし、で、最近とっても気になっていたのですが、ついにBrasserie Gus(ブラッスリー・グー)に行ってきました~
場所は神楽坂駅から歩いて5分程。
予約はしなかったのですが、ラスト・オーダー間際の13時20分くらいにすべりこみました。並んでこそいないものの、1組出て1組入るという感じで、程よく常に満席状態のようです。
店構えは、小ぢんまりしたところといい、赤いギンガムチェックのテーブルクロスといい、一昔前のパザパ、パマルなどのお気軽フレンチブームの雰囲気です。
しかし、選択肢の豊富さといい、味といい、コスパといい、最高!!です。
また近いうちに、リピーター当確!!いろいろ食べてみたくなりました。


本日のメニュー
a0052496_2338148.jpg前菜
茸とたけのこのホット・テリーヌ バルサミコソース添え

いろいろな春野菜たっぷり、しっかりバルサミコ風味。


a0052496_23393211.jpgメイン
鴨モモ肉のオレンジソース煮

柔らかく煮込まれた鴨は、んもう、ほんっとに絶品でした。
鴨とオレンジの組み合わせを考え出した人って天才だと思います。
あと、ターキーとクランベリーの組み合わせも。
余談ですが、なぜか酢豚にパイナップルはNGなのよね・・


a0052496_23405935.jpgデザート
ガトーショコラ

ミルクチョコレートで作ったと思われる、やさしい味のガトーショコラ。


前菜とメインで、1,050円。
私はデザートとエスプレッソを追加したので、+630円でした。

このお値段で、こんなにしっかりしたフレンチを食べれるところはなかなかないと思います!
久々の大ヒット!!
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by kara_melek | 2008-03-22 23:59 | gourmet

靖国神社へお散歩ー本日、桜の開花宣言でした

ちょうどランチで神楽坂に来たので、ついでに桜を見に靖国神社へ行くことに・・
今朝のニュースで、今日が東京の桜の開花宣言と聞いたので、こりゃタイムリーだわ、と。
靖国通りを車で通ることはあっても、境内に足を踏み入れるのは、それこそ小学校の社会科見学以来ではないでしょうか・・

a0052496_062130.jpg境内入ってすぐの大鳥居の手前で、開花した桜発見!!
咲いてる、咲いてる!!
綺麗だわぁ・・

そうは言っても、まだまだ咲き始めなので、ほとんどの木はまだつぼみ。1週間~10日後くらいが見頃でしょうか・・
開花宣言をする指標となる木が、境内に3本あるそうです。多分、そのうちの1本がこれかな、と。

a0052496_065998.jpgこんなショットでも撮ってみました。
逆光なので厳しい・・日差し強いですねぇ、すでに。
それもそのはず、春分の日もすぎたことだし。


a0052496_095088.jpgでかっ!なんと立派な大鳥居。
いざ、お参りいたしますか!


a0052496_0104839.jpg能楽堂では、お能の練習中。
その前にも桜。絵になります。

a0052496_0114191.jpg緋寒桜。
可愛らしい桜。

ところで、よく見ると本殿周囲の木には、それぞれに(海軍XX期)など記念植樹なのか札がかかっている・・・軍歌の『同期の桜』(注:カラオケで歌ったりしませんよ、もちろん)って、これが由来??などと、ふと思ったのでした。

a0052496_0134698.jpg裏手には、こんな素敵な離れも・・
洗心亭、なんとも素敵な名前。


a0052496_015799.jpg庭園。
立派な錦鯉がたくさん。
桜、柳、木蓮などなど、完璧なる日本庭園の佇まい。


正直、こんなに普段から沢山の人が訪れる場所とは思っていなかったので、人の多さにびっくり。(写真は、なるべく人が入らぬようタイミングを狙っております、念のため)
なかなか、よいところですね。
暖かく、気持ちよい春の午後、私達もしばし、ベンチに座ってほけらっとしてしまいました。
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by kara_melek | 2008-03-22 23:59 | 東京散歩

Tatoo

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私のお気に入りのTatoo。青い薔薇に赤いハート。
もう何年も前にシンガポールで入れたものですが(チャイナタウンで5,000円くらいだったかな・・・)、今になって考えてみると、おばあちゃんになってもこれか・・いいのかな・・と思わなくもない。でも、お気に入りには変わりない。いずれ、消したくなったら、消すこともできるようだし。

Tatooというとお洒落っぽく聞こえるけど、結局は刺青なので、日本ではまだまだやはり抵抗感を持つ人が多数派だと思う。事実、スポーツクラブもお年寄りが多いところなどでは、体験に行ったときにプールで、発見したスタッフが慌ててとんできて、テーピング用のテープを貼られたことも・・もちろん入会はしませんでしたけど。
「Tatoo入れてる女は嫌い!」と元同居人にも嫌われたし・・
「ええー!Tatoo入れたのぉおおお?」と非難の意味合いの強いことも友達に言われたこともある。

逆にかっこいいですねーとか可愛いですねぇなんて、知らない人に誉められることもしばしばあります。
中には興味深々で、「よく見せて、いいデザインだね。どこで入れたの?」と聞いてくる人も、主に海外ですが。

と、まだ書いてなかったな、My Tatooちゃん、と、いきなり書いたのは、今日の会社での出来事がきっかけ。
今日の洋服は、図らずもちらりと一部分が見えてたらしい。

同僚「あ、XXさん、Tatoo入れてるんですか?」
私 「(こら!大きな声で言うなっつーの)あ、見えちゃいました?若気のいたりでね・・」

それで会話が終ったかと思ってると、しばらーくして、再び同僚が私の席に来て・・・

同僚「聞かれたくないかもしれないですけど・・どんなデザインのTatooなんですか?」
私  「え?!薔薇とハート。これくらいだよ・・(と、手で大きさを示す)」

ほっと安心したような顔に変わったので・・

私 「まさか、桜吹雪とか入ってるわけないでしょうが(怒)」
同僚「安心しました・・・」

もしや??しばらーくの間、よもや私に般若とか桜吹雪が大々的に入っているのを妄想してたのだろうか???(爆)
ま、確かにすこーしだけ見えるというのは、氷山の一角の可能性もあれば、ほんとに小さいものの一部と双方考えられるわけで、私なら桜吹雪でもやりかねないと思われたのだろうか?! 私なら何をしても驚かないし想定内だと言って、皆はばからないですから、非常に残念だけど・・
人騒がせでごめんなさいね、と最終的には思ったのでした。

私がTatooを入れてみたくなった動機・・・
90年代初頭のスーパーモデル・ブームの中のひとり、Stephanie Seymourですがな。Cindy Crawfordと並んで憧れのモデルでした。Cindyが優等生タイプなら、こちらはGunsのAxel Roseとの恋愛時代の印象が強烈なせいか、クールな印象には意外だけどBitchの雰囲気。
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彼女は右足首を薔薇と棘のTatooが囲んでいます。さすがに普段会社員してると、常に目に触れる場所はNGだし、あいにく美しい足も持ち合わせていないので、もちろん私は別の場所です。
ちょっと目が離れ気味なのだけど、凛とした美しさと、完璧なボデイ(胸は多分シリコンと思われます・・)、奔放な感じ。ま、私とは別の生物のように似ても似つきませんが・・あくまで目標だったってことで、ご容赦を。あーあれから更に何年も経ち、スプレッドは広がるばかり・・・
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by kara_melek | 2008-03-21 23:59 | favorite

A.I.を観ましたーまだジュード・ロウを語る

a0052496_23325931.jpgジュード・ロウの出演作品のひとつ。まだ観てなかったので・・ 何かのレビューで、「私はA.I.のジュード・ロウが最高だと思います!!」という人がいたので、思い出したように観てみました。
一言で言えば、んん~~長い!! 面白くなくはないけど、長い~~
でも、ジュード・ロウは妖しくも綺麗な男でした・・・

最初にスタンリー・キューブリックの名がクレジットされていたときに、むむ、不可解な映画の可能性大!!と思ったら予想どおり。スタンリー・キューブリック作品も一時ハマって観たものですが、いつもストーリーは決してわかりやすくはない。それがスタンリー・キューブリックか!その不可解さに加えて、SFを得意とするスピルバーグか・・
私がこの映画の中でとっても気に入ったのは、スーパートーイのクマのぬいぐるみのテディ。すっごく可愛いの、声がおっさんなのだけど。


今回のジュード・ロウの役どころは、ジゴロのジョーという、愛という感情のあるメカ=SEXロボットという役回り。人間の女性に対して大抵の人間の男性には不可能な完璧なるエロいサービスを提供して一時の幸せを与えるご奉仕ロボット。多分子供が観ることも意識されてるのか、その手のシーンはなし。ほっなぜか安心。だって、ロマンティックなシチュエーションとは思えないので・・
大して登場人物が多くない割にはどうでもいいような役どころとも言えるけど、主人公のディビッド少年の旅の友。それにしても、なんだか、すごい役。しかし、動きの感じといい表情といい、上手すぎ!!この人、いい男なだけでなく、演技もとても上手な気がするのは私だけだろうか・・・


a0052496_23355392.jpgそして、今日Yahooで見つけた最近のジュード・ロウの画像に若干ショック。
あれ? あれれ? あれあれあれ?? この髪型は???
M字型の額はベーシックといえばベーシックだけど、私にはリアス式海岸にも見える・・・
こういう髪型、それとも髪型でなくこんな剃りこみXゲってあり??まさか、ね?!


a0052496_23384088.jpg『スルース』の予告編の金髪ちょいロン毛の直後なだけに、ショックもひとしお・・・
美しい男も寄る年波には勝てないってか←決めつけるな!!髪型かもしれないじゃん。
ボールヘッドの方がかえって素敵になる人と、やっぱり髪の毛があった方がいい人といると思うのだけど、明らかにジュード・ロウは後者かと・・ うーむ。

でも、演技も上手だし、素敵だからいいのだ。めでたし、めでたし。
当分目が離せそうもありません・・図書館で今度は『アビエイター』予約してしまいましたわ♪
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by kara_melek | 2008-03-18 23:59 | movie

欧州系格安航空会社のヨーロッパ発イスタンブル行き

次回の旅はドイツとトルコに両方行きたいと考えているのだけど(なんだか出稼ぎトルコ人みたいだな、この組み合わせ)、どちらかを単純往復にしてもオープン・ジョーにしても、航空券をさらに買う必要ありなのだが、普通に買うとこれがまた安くはない。まさかバスで移動するほど体力も時間もない。
格安の欧州系のRyan AirとかSky Europeがイスタンブルにも就航しないかなぁああと、長いこと思っていたら、ついにSky Europeがイスタンブルのアジア側のサビハ・ギョクチェン空港に、いつの間にか就航していたのを発見!!これがまた深夜2時過ぎ到着というものすごい時間で、ドイツからでもなくブラティスラバ(スロヴァキアの首都、ウィーンから近し)発ではあるが、日によっては片道1万円を切るのは魅力的。2-3時間のフライトならばサービスや機内食、マイルなどはどうでもいいので、初めて乗ってみようか・・ウィーンにも久々に行きたいし・・と、かなり前向きに検討中です。
よくよくさらに探してみたら、TUIflyだと、フランクフルトからで片道100ユーロ。うん、今回はこちらの方がいいかも。
しかし、いずれにせよ、夜中2時過ぎにアジア側に着いてどうする?!という気もしないでもないが、まあ、早朝からIETTのバスもあるようなので、どうにかなる、か。

どんどん、いろいろな面でヨーロッパとのパイプが太くなって進化するトルコ・・旅する側にもありがたし!!
しかし、素朴な疑問だが、Yahooトラベルの航空券検索、トルコはいつまで中東なんだ??ヨーロッパに含まれるのが圧倒的多数な昨今に!!
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by kara_melek | 2008-03-13 23:59 | 海外旅行

下呂温泉2日目―合掌村

a0052496_22252365.jpgまずは朝食。鮭ならぬ鱒の塩焼きに湯豆腐、出し巻き卵、美味しかったですよ・・
『瓢きん』気に入った!!


a0052496_2229138.jpgせっかく来たのだから、もう1箇所くらい・・ってことで合掌村に行ってきました。重文の大戸家住宅もありましたが、これは白川郷から観光用に移築したものらしいです。

a0052496_22301387.jpgちょうど今の時期は土雛まつりで、週末のみ甘酒のサービスがあるようで・・
囲炉裏を囲んで甘酒(飲まず嫌いで物心ついて初めて飲んだかも、でも好きになれない味だった・・)を飲みつつ、奥の座敷の土雛を楽しむ・・・あーほっこりって感じ。
囲炉裏の炭のにおいってその場にいるときはいいものだけど、後から髪にすっかりしみつき取れなくなり、スモーク人間みたいになってしまった・・・


a0052496_22304222.jpg土雛って何だろう?と思ったら、素焼きの人型を塗ったお雛様のことでした。このあたりでは立派な雛壇飾りを持っているような家は少なく、尾張や三河から雛祭りの時期に土雛を売りにくると、ひとつずつ買い揃えたもののようです。同じ日本とは言っても、地方によっていろいろあるのですねぇ。


a0052496_22341332.jpgちなみに下呂は、ゲロゲーロってわけでカエルをキャラクターに使っていて、合掌村の1角にかえる神社なるものがご愛嬌でありまして、その中のカエルのご利益のひとつ、若ガエル!
くだらねっ!でもこの手の好きかも・・・


すっかりリフレッシュ。思いきって来てよかった。
今週も元気に会社に行けそう・・
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by kara_melek | 2008-03-09 23:59 | 国内旅行

下呂温泉―いい湯だな♪

日本三名泉の、有馬、草津、そして下呂。有馬と草津には行ったことあったので、残りのひとつ・・・
なんだか世界3大料理のトルコ料理っぽい位置づけ。フレンチ、中華で、もうひとつ何だっけ?みたいな感じ。
知名度はいまひとつだけど、1度行ってみたいなぁと思っていたので、風邪の病み上がりでもあり、おとなしく週末は寝ていようか・・という誘惑を押し切って、誘われたときが行き時かな・・と行くことにしました。

a0052496_22101239.jpgせっかくなので、ついでに一駅先の禅昌寺というお寺もたずねてみることに・・
なかなか立派なお寺さん。


a0052496_22103747.jpg雪舟の『八方にらみ達磨』があるとのことで、観てきました~ おおっさすがブレのない豪快さと、うって変わった繊細な部分とのメリハリある筆遣いはさすが。確か森美術館の『笑い展』にもこの達磨シリーズの違った表情のを見た記憶が・・寒村ともいえそうなところにも意外なお宝があるものですね・・


a0052496_2211878.jpg茶室に続く庭もこの静かな佇まいが絵になります・・しばし廊下に座って眺める。


a0052496_22113341.jpgオビンヅル様。
初めて見ました。父方の今は亡き岐阜の祖母が大好きで、よく言ってたのはこの仏様だったのね・・身体の不調箇所をなでて、オビンヅル様の同じところをなでるとよくなるのだそうな・・
私は頭がよくなるように頭をなでました・・わはは。


風がめちゃ冷たーい。冬の本当に寒い時期には、このあたりは積雪が50-60cmになるそうです。寒いはずだわ・・と下呂に戻って、お宿にチェックイン。

a0052496_22142567.jpg今日のお宿は、『瓢きん』という旅館。週末の1泊2食付でなんと7,000円だそうです。民宿並みの料金で採算あうのかー??と思ってはいたけど、なるほど、事前チェックのレビューどおり、建物はかなぁりくたびれている感じ。


a0052496_22381272.jpgお部屋は広くて飛騨川を眺められるけど、おトイレは共同という非常にクラシカルな造りではある。若干不安になるも、夕食のお料理で帳消し!!


a0052496_22145226.jpgじゃじゃーん。外見のシャビーな感じに落胆だが、しかし夕食後はニコニコというレビューどおりに、夕食は素晴らしかった。
おそばに、日本海からの平目のお造りから、フカひれ入りの茶碗蒸し、飛騨牛のタタキにミニ・ステーキ、名物料理の『鶏ちゃん』、少量ずつではありましたが食べ終わる頃にはお腹いっぱい、器も素晴らしく、とっても美味しかったです。さすが発祥は料亭だけのことはあり、素材にこだわったお料理は素晴らしかったです。大満足~


温泉はph8というアルカリ泉で、ちょっとぬるっとした感じが肌にもやさしく、美肌の湯といわれるだけあり、お風呂上りに何も塗らなくとも顔がつっぱらなかった。さすが名泉!!
ちなみに男湯は普通に大きかったようですが、女湯は3人がやっと、くらいの感じで小さかった・・ま、贅沢はいえない。
いい湯だな♪ 温泉はいいわぁ。
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by kara_melek | 2008-03-08 23:59 | 国内旅行

ルイ・ロデレールのクリスタル

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結婚した同僚へのプレゼント贈呈式の折、上司のアイデアで高級なシャンパンも買って皆で飲みましょうか!ということになった。
ドンぺリじゃベタだし・・ヴーヴクリコではNGらしいので、素直に発案者の上司にお気に入り銘柄を聞いてみました。そこででてきたのが、このルイ・ロデレールのクリスタル。
知らない、まだ飲んだことなーいってわけで、これに決定!!元々、お酒は美味しければいいのだ、と、あまり銘柄等覚えられないので、こうやって書いておかないと絶対に忘れる・・・=あいにくソムリエになれるようなこだわりは持ち合わせていない・・・けど、いちおう一流といわれるものは覚えておきたいという人並みの向上心?あり。
まずは恵比寿のPartyに行ってみると、1995年もので、なんと10万円近く。予算オーバーもいいとこで話になりませんがなってわけで買えず。でもそのときのソムリエの説明がまた素晴らしく、これはこの機会に是が非でも飲んでみたいという堅い決意に変わったのでした。
そこで再度伊勢丹にトライ。きました、きました、射程圏内、2002年もの、税込み26,250円。
決まり!!お買い上げ~

以下、ENOTECAオンライン内の説明
最高にゴージャスなシャンパーニュが必要だという時、圧倒的な「魅力」、「華」のあるシャンパーニュをお探しなら・・・クリスタルをおいて他には見当たらないのではないでしょうか。1876年、ロシア皇帝アレクサンドル2世専用シャンパーニュとして特別に造られた「クリスタル・ブリュット」。特別に仕立てられたクリスタル製のボトルに瓶詰めされていたことからこの名がつきました。当時のデザインのままという美しい透明のボトルは、皇帝の暗殺を企てる者が武器や爆薬などを忍ばせぬよう、瓶底がフラットになっているというディテールまで忠実に再現。100%グラン・クリュ。全て自社畑から厳選したシャルドネ45%とピノ・ノワール55%からなり、瓶詰め後6年間もの熟成期間を経てリリースされます。世界最古のプレステージ・キュヴェであり、世界で最もゴージャスなプレステージ・シャンパーニュです。

これは期待できそう・・・

そして、今日の夕方、大勢だったので試飲程度でしたが、念願かなって飲むことができました~香りも芳醇ながら、色もシャンパン・ゴールドってかくや!という美しい色合いで、美味しかった~ 本当に美味しかったぁああ。
別の機会にもっとゆっくりと味わって飲みたいでーす!!と、ちゃっかり上司におねだりしてしまった・・・ 「しかと承りました。」とのお返事だったので、男に二言は無いと思われ。楽しみにしてよっと♪

ところで、例の出刃包丁を始めとするプレゼントたちも、喜んでいただけたようで何よりでした。
風邪をひいたり、プレゼントやシャンパン探しに奔走したりで仕事以外にもバタバタしてた1週間が無事に終わり、ほっ。
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by kara_melek | 2008-03-07 23:59 | gourmet